詳しく説明

先ほどの物語を詳しく説明していきます

本がカゼ(かなり重度のカゼをイメージ)を引く

本はカゼを引きませんね。これを人間のようにカゼを引かせることで

印象が強くなり覚えやすくなります。『擬人化

 

カゼを引いているがCDを返しにチューリップ(花)のトコへ

チューリップは花の一種ですので、ここはチューリップとしました。

抽象的なことよりも具体的な方が覚えやすくなります。『具体化

 

しかしチューリップは野球の試合をパソコンとしている(かなりの接戦)

これも野球をしているのではなく、野球の試合しているとして

より強くイメージする。『具体化

 

実はパソコンチームはハンガリー国の代表(ハンガー)

これは『音感化』です。ハンガーとパソコンでは繋がりが作りにくい場合に

ハンガーの音を別の物に置き換えることとで繋がりを作ります。

これは英語の単語を覚えるときに役立ちますので(後で説明します)覚えていてください

 

ハンガリー国ではペットボトルを配るバイトが盛ん

ハンガリーがどのような国であるかは問題ではありませんので

ハンガリー国を好きなようにイメージしましょう。(ハンガーがペットボトルを配っている姿でもいいです)

 

ペットボトルはリサイクルされて高級ハンカチになる

 普通はありえませんね、ですがこれでいいのです。あり得ない程いいと思っていてください。

 

これらが、記憶術の基礎中の基礎となります。これらを駆使することで各段に記憶がしやすくなります。 初めは難しいですが、練習することで必ずうまくなります。ぜひ自分でも練習してみてください。


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